公認会計士試験に限ったことではありませんが、資格取得のための試験で不正を行うことはお勧めしません。
もちろん、倫理的にという意味では不正をすべきではありませんが、本当に公認会計士の資格を使って仕事を続けたいと思うのであれば、不正をして困るのは自分自身だということを忘れてはなりません。
公認会計士試験の合格を目指すシステム
言うまでもないことですが、公認会計士というのは、資格さえあればお金がどんどん入ってくるというものではありません。
実際の業務で、クライアントや会社の信頼を得なければならないわけです。
そんなとき、不正をして知識が中途半端なまま、その仕事を完遂出来るのでしょうか?自らの信用にかかわるほどの重要なものであれば、求められる知識や応用力は大きなものになります。
そこで失敗すれば、言うまでもなく信頼を失うわけです。
もちろんこれは、不正という話に限ったことではありません。
資格を持っていても失敗することはあります。
しかし、公認会計士に求められる責任と能力は、生半可なものではないということだけは、試験を受けるにあたって理解しておくべきことではないでしょうか。